専門基礎科目
はり師・きゅう師国家試験 第31回 問84
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「68歳の女性。右利き。右片麻痺を生じ病院に救急搬送された。MRI検査にて左中 大脳動脈領域の脳梗塞と診断され、保存的治療を受けた。」 重度の片麻痺が続いた場合に行うADL訓練として最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
利き手交換
重度の片麻痺が持続する場合、麻痺側上肢の機能回復が期待しにくいため、非麻痺側(健側)を用いる利き手交換訓練により日常生活動作の自立を図ることが適切である。両上肢を用いる更衣や洗顔、箸を使った食事は麻痺側の使用を前提とするため、重度麻痺例には適さない。