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Certia
専門科目

はり師・きゅう師国家試験 第33回 問145

145 / 180

次の症例で最も適切な病証はどれか。 「38歳の男性。主訴は円形の脱毛。脱毛は急速に起こった。頭皮は脂っぽく、赤 みがあり、痒みを訴える。口渇、便秘、小便黄を伴う。舌質は紅、舌苔は黄、脈は 数を認める。」

正解と解説

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正解 2

血 熱

急激な円形脱毛に加え、頭皮の発赤・脂っぽさ、口渇・便秘・小便黄、紅舌黄苔・数脈という熱証所見がそろっており、血中に熱が盛んな血熱証と判断できる。血瘀は瘀点・刺痛、気虚は無力感中心、陰虚は潮熱・盗汗などが主体であり、いずれも本症例の急性熱性所見とは合致しない。

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