一般問題
保健師国家試験 第100回 問64
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A さん(37 歳、男性)。妻と2 人の児との 4 人暮らし。会社員。3 か月前に脊髄小 脳変性症と診断された。最近、歩行障害が進行し、会社への通勤に支障がでてきた とAさんから保健所保健師に相談があった。 Aさんへの対応で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
勤務形態の変更について職場に相談するよう勧める。
脊髄小脳変性症は緩徐に進行する神経難病ですが、37歳のAさんの現時点の困りごとは通勤の支障であり、就労の継続が生活の基盤となります。まず職場に状況を伝え、勤務時間や勤務形態、通勤方法の調整について相談するよう勧めることが、現在の生活を維持するうえで最も適切です。40歳未満のため介護保険は利用できず、手帳申請や情報提供は今後の障害の程度に応じて検討します。