状況設定問題
保健師国家試験 第100回 問92
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Aさん(80 歳、女性)。1 人暮らし。糖尿病で内服の自己管理をしながら自立して生 活していた。半年前から認知機能が低下して、食べる回数が増え、内服を忘れること が多くなった。隣町に住む娘が同伴して医療機関を受診したところ、血糖値が上昇し ており入院となった。入院中のMini-Mental State Examinatio〈nMMSE〉は22点であった。 1か月の入院治療により血糖値は安定し退院が予定された。 内服は朝 1 回となり、入院中に看護師が自己管理を指導したが、本人は内服した ことを忘れてしまう状況であった。退院後の在宅療養生活に向けて要介護認定を申 請し、要支援2と認定され、娘が週末に訪れることになった。 保健師が立案するケアプランのサービス内容として優先度が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 1
介護予防通所介護
服薬を忘れてしまう独居高齢者では、定期的に人と関わり日中の状況を確認できる場が必要です。介護予防通所介護では通所時に服薬や体調の確認、生活状況の把握ができ、社会的交流による認知機能低下の予防も期待できます。入浴介助や短期入所、訪問リハビリテーションは、現時点のAさんの課題である服薬管理と生活の見守りには直接結びつきません。