本文へスキップ
Certia
状況設定問題

保健師国家試験 第100回 問91

91 / 110

Aさん(80 歳、女性)。1 人暮らし。糖尿病で内服の自己管理をしながら自立して生 活していた。半年前から認知機能が低下して、食べる回数が増え、内服を忘れること が多くなった。隣町に住む娘が同伴して医療機関を受診したところ、血糖値が上昇し ており入院となった。入院中のMini-Mental State Examinatio〈nMMSE〉は22点であった。 1か月の入院治療により血糖値は安定し退院が予定された。 娘から退院後の生活について地域包括支援センターの保健師に相談があった。A さんは自宅での生活の継続を希望しているが、娘は仕事があり日々の介護はできな いと言う。 退院後の生活のアセスメントに必要な情報として優先度が高いのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 2

本人の家事能力

娘は日々の介護ができず、Aさんは独居で自宅生活の継続を希望しています。したがって、食事の準備や買い物などを一人でどこまで行えるかという家事能力を把握することが、必要な支援量を見極めるうえで最も優先されます。経済状況や娘の健康状態も情報としては有用ですが、生活継続の可否を直接左右するアセスメントではありません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。