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Certia
状況設定問題

保健師国家試験 第101回 問98

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A さん(85 歳、女性)。1 人暮らし。要介護 1 の認定を受け、通所介護を利用して いる。A さんは 2 か月前から持続する咳に加え、倦怠感が出現したため内科を受診 し結核と診断され入院した。その 5 日後、同じ通所介護事業所の利用者で、A さん と仲良しでよくおしゃべりをしていたBさん(79歳)も結核と診断され入院した。 数日後、A さんと B さんが通う通所介護事業所の利用者の家族から「うちのおば あちゃんも感染していないでしょうか。今後も事業所に通い続けていいのか心配で す」と保健所に電話相談があった。 このときの対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

通所介護事業所で行う説明会に出席するよう勧める。

同じ事業所の利用者に不安が広がっている状況では、個別の電話対応よりも正確な情報を関係者全体で共有することが有効で、事業所で行う説明会への出席を勧めるのが適切です。BCGは乳幼児の重症結核予防が目的で成人の感染予防にはならず、利用中止を伝えることは生活を不必要に制限し、感染源を特定して個人名を伝えることは個人情報保護の点からも認められません。

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