状況設定問題
保健師国家試験 第108回 問41
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市の高齢福祉課で運営していた認知症サポーター養成講座の受講者が年々減ってい た。講師を担当するキャラバン・メイトで家庭の事情等で活動できない人が増え、講 座開催回数が減っていたことが原因として考えられた。そこで、各地域の実情に応じ た認知症サポーター養成事業を展開するために、認知症サポーター養成講座を市内の 各地域包括支援センターによる運営とし、保健師が担当することになった。 各地域包括支援センターでキャラバン・メイトとして活動できる人を確保するた めに、キャラバン・メイトになるための研修を受けるよう声をかけるのに最も適切 なのはどれか。
正解と解説
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正解 2
民生委員
キャラバン・メイトは認知症サポーター養成講座の講師役を担う人材であり、地域の高齢者の状況を日常的に把握し、住民との接点をもって継続的に活動できる立場にある民生委員に依頼することが最も適切です。一般市民や健康推進委員も受講は可能ですが、地域を担当し継続して関わる役割をもつという点で民生委員が適しており、行政職員に依頼しても地域の実情に応じた展開にはつながりにくくなります。