問88
88 / 200
X線CTで正しいのはどれか。
頸部の撮影では両手を挙上させる。
骨盤部の撮影の基準点は剣状突起である。
CTコロノグラフィは骨盤高位で撮影する。
部分体積効果の低減にはスライス厚を薄くするのが効果的である。
造影検査を行う場合には検査前24時間程度の絶飲食を必要とする。
スライス厚を薄くするとボクセル内に混在する組織の割合が減るため、複数組織の信号が平均化される部分体積効果を低減するのに効果的である。頸部撮影では両手挙上は行わず、骨盤部の基準点は腸骨稜付近、CTコロノグラフィで骨盤高位固定は必須ではない。