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Certia
一般問題

医師国家試験 第109回 問355

355 / 500

30歳の男性。独身。半年後にA国への転勤が決まったため、渡航についての助 言を求めて来院した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。A国は、平均 寿命は男性58歳、女性60歳。乳児死亡率(出生千対)52。主な死因はHIV感染症、 肺炎、下痢性疾患およびマラリアである。公衆衛生上の脅威となるような感染症の 流行情報はない。 助言の内容として適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 c

予防接種の計画を立てる。

渡航まで半年の余裕があるため、渡航先の感染症流行状況に応じたA型肝炎・破傷風・狂犬病・黄熱などの予防接種を、必要な接種間隔を確保して計画的に受けることが最も適切です。特別な流行情報はなく渡航を中止する理由はありません。抗マラリア薬の予防内服は渡航直前から開始するもので、今から始める必要はありません。

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