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Certia
一般問題

医師国家試験 第109回 問360

360 / 500

25歳の初産婦。妊娠39週6日。陣痛発来のため入院した。陣痛は周期2分30 秒、発作持続時間70秒。外診では第1頭位。内診で子宮口は7cm開大、展退度 80%、児頭下降度はSP+3cm、子宮頸部は軟、子宮口の位置は前方である。胎胞 は認めない。卵膜を介して矢状縫合を1時から7時方向に触知し、子宮口の中央部 に小泉門を触れるが大泉門は触れない。 正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 e

児頭は嵌入している。

児頭下降度がSP+3cmであることは、児頭の最大周囲径がすでに骨盤入口部を通過している嵌入の状態を示します。胎胞は触れないものの卵膜を介して縫合を触知しており未破水です。小泉門を触れ大泉門を触れないのは屈位、子宮口7cm開大は分娩第1期であり、陣痛周期2分30秒・発作70秒は過強陣痛の基準には達しません。

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