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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問387

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微生物検査で塗抹鏡検に適した品質の良い喀痰の好中球の数と扁平上皮細胞の数 との組合せで正しいのはどれか。 ただし、数値は倍率100倍で鏡検時の1視野あたりの細胞数を表す。 好中球 扁平上皮細胞

正解と解説

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正解 d

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喀痰塗抹検査では、唾液の混入が少なく下気道由来であることを示す検体が良質とされます。Geckler分類では100倍1視野あたり扁平上皮細胞が10個未満、好中球が25個以上のものが評価に適した検体とされます。したがって好中球30個・扁平上皮細胞5個の組合せが該当し、扁平上皮細胞が多い検体は口腔内常在菌の混入が多く培養結果の解釈が困難になります。

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