問222
222 / 500
慢性透析患者の死因で最も多いのはどれか。
悪性腫瘍
感染症
心不全
脳血管疾患
COPD
日本透析医学会の統計調査によると、慢性透析患者の死因で最も多いのは心不全で、次いで感染症、悪性腫瘍が続きます。透析患者では体液量の管理不良、高血圧、貧血、二次性副甲状腺機能亢進症に伴う血管石灰化などが重なり、心血管系への負荷が持続することが背景にあります。心筋梗塞や脳血管疾患を含めると心血管死は全体のさらに大きな割合を占めます。