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Certia
必修問題

医師国家試験 第111回 問221

221 / 500

50歳から74歳までの男性について、ある癌の年齢階級別死亡率(人口10万対) の生まれ年による推移(別冊No. 1)を別に示す。 この癌の部位はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

肝 臓

肝癌の死亡率は、出生年によるコホート差が大きいことが特徴です。特に1930年代から1940年代前半に生まれた世代でC型肝炎ウイルスの感染率が高く、この世代の年齢階級別死亡率が突出して高くなり、それ以降の世代では低下していきます。胃癌も出生コホートによる差はありますが、肝癌ほど特定世代に鋭いピークを示しません。

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