一般問題
医師国家試験 第116回 問152
152 / 400
夜盲を訴える患者の診断に有用な検査はどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 b, c
視野検査 / 網膜電図
夜盲は網膜の杆体機能障害を示す症状で、網膜色素変性が代表的な原因です。杆体は網膜周辺部に多く分布するため輪状暗点や求心性視野狭窄が生じ、視野検査が有用です。また網膜電図(ERG)では杆体系の反応が減弱・消失し、早期から異常を検出できます。隅角検査は緑内障、角膜知覚検査は角膜疾患、Hess赤緑試験は眼球運動障害の評価に用います。