一般問題
医師国家試験 第116回 問156
156 / 400
骨盤腔に及ぶ脾腫がみられる頻度が高いのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 b, d
原発性骨髄線維症 / 慢性骨髄性白血病
骨盤腔に達するような巨脾は、髄外造血が高度に生じる原発性骨髄線維症と、腫瘍細胞の浸潤が著明となる慢性骨髄性白血病で高頻度にみられます。慢性骨髄性白血病は左季肋部の腫瘤感や早期満腹感を契機に発見されることもあります。多発性骨髄腫では脾腫はまれで、急性白血病では脾腫があっても軽度にとどまることが一般的です。