必修問題
医師国家試験 第116回 問295
295 / 400
労働安全衛生法に規定される健康の保持増進のための措置について誤りはどれ か。
正解と解説
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正解 b
適用となるのは常時50人以上の事業場である。
労働安全衛生法に基づく健康の保持増進のための措置(健康教育や健康相談など)は、事業場の規模にかかわらず事業者の努力義務であり、常時50人以上の事業場に限られるわけではありません。50人以上という基準は産業医やストレスチェックの実施義務などに関するものです。長時間労働者に対する医師の面接指導は、労働者の申出に基づき事業者に実施が義務づけられ、脳・心臓疾患やメンタルヘルス不調の予防を目的としています。