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Certia
必修問題

医師国家試験 第116回 問302

302 / 400

60歳の男性。動悸と眼前暗黒感を主訴に来院した。体温36.0°C。脈拍32/分、 不整。血圧82/50mmHg。呼吸数14/分。SpO 98%:room air<。 病態と関連する可能性が最も高い検査所見はどれか。

正解と解説

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正解 b

K 7.0mEq/L

著明な徐脈と血圧低下を呈しており、高カリウム血症による心筋の静止膜電位上昇と伝導障害が最も関連する病態です。心電図ではテント状T波、P波の平坦化、QRS幅の延長がみられ、放置すると心室細動や心停止に至るため、グルコン酸カルシウムやグルコース・インスリン療法などの緊急治療を要します。

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