問334
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粘膜疹が見られる頻度が最も低いのはどれか。
扁平苔癬
尋常性乾癬
膿疱性乾癬
尋常性天疱瘡
多形滲出性紅斑
尋常性乾癬は肘・膝の伸側や頭部、殿部などに銀白色の鱗屑を伴う紅斑をつくる疾患で、粘膜疹はまれです。扁平苔癬では頰粘膜のWickham線条、尋常性天疱瘡では初発症状としての口腔内びらん、多形滲出性紅斑の重症型では口唇・口腔のびらんが高頻度にみられます。膿疱性乾癬でも地図状舌など粘膜病変を伴うことがあります。