問7
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胎児の免疫で正しいのはどれか。
先天感染に対して IgM が産生される。
T 細胞が産生されるのは出生後である。
血中の主要な免疫グロブリンは IgA である。
B 細胞が血中に現れるのは在胎 30 週ころからである。
IgMは分子量が大きく胎盤を通過しないため、胎児の血中に存在するIgMは胎児自身が産生したものであり、臍帯血や新生児血のIgM上昇は先天感染を示す指標となります。胎児血中の主要な免疫グロブリンは胎盤を通過した母体由来のIgGです。T細胞は胎生期に胸腺で分化し、B細胞も在胎12週ころには血中に出現します。