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Certia
一般問題

助産師国家試験 第97回 問24

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妊娠37週0日の初産婦。陣痛発来で入院した。入院後3時間で自然破水し、羊水 は白色で少量の血性分泌物がみられた。破水後、胎児心拍数陣痛モニタリングを開 始した。1時間後に胎児心拍数が80 bpmに低下したため、直ちに酸素を投与し、1 分後に回復した。40分後に遅発性一過性徐脈が出現し、助産師は医師に報告した。 児は吸引分娩で出生、Apga〈r アプガー〉スコアは1分後6点、5分後9点であった。 この事例で改善すべき行動はどれか。

正解と解説

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正解 4

胎児心拍数が80 bpmに低下したことを医師に報告しなかったこと― 9 ―

胎児心拍数が80bpmまで低下した所見は高度徐脈であり、その時点で速やかに医師へ報告し評価を受ける必要がありました。回復したからと報告を怠ったことが問題点です。破水後の経過観察や酸素投与は状況に応じた対応であり、羊水混濁を伴わない少量の血性分泌物は産徴として矛盾しません。

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