一般問題
助産師国家試験 第97回 問63
63 / 110
18歳の初妊婦。未婚。妊娠24週0日。3回目の妊婦健康診査である。妊婦はパー トナーのことを嫌悪しており、現在まったく会っていない。実家に住んでいるが、 両親とも働いており、あまり話ができていないという。妊婦は出産して子どもに会 えることを楽しみにしている。 今回の妊婦健康診査時の対応で適切なのはどれか。
正解と解説
表示する
正解 4
出産・育児について親に相談するように勧める。
パートナーの支援が得られない若年の妊婦では、同居する家族が最も身近な支援資源となるため、出産や育児について親に相談できるよう働きかけることが適切です。入籍や乳児院への預け入れを助産師が一方的に勧めることは、本人の意思決定を尊重しない対応であり、精神論での励ましも支援になりません。