一般問題
看護師国家試験 第104回 問203
203 / 240
下垂体ホルモンの分泌低下により生じるのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 2, 4
低身長症short stature / Sheehan〈シーハン〉症候群Sheehan syndrome
成長ホルモンの分泌低下は小児期に下垂体性低身長症をきたします。Sheehan症候群は分娩時の大量出血によるショックで下垂体前葉が壊死し、乳汁分泌不全や無月経、副腎皮質機能低下などの汎下垂体前葉機能低下症を呈する病態です。先端巨大症とCushing病は逆に成長ホルモンやACTHの過剰分泌により生じます。