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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第104回 問212

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A さん(45 歳、男性)は、便に血液が混じっていたため受診した。検査の結果、 直腸癌と診断され、自律神経を部分温存する低位前方切除術が予定されている。 rectal cancer 術後1日。順調に経過し、Aさんは離床が可能になった。腹腔内にドレーンが1本 留置され、術後の痛みに対しては、硬膜外チューブから持続的に鎮痛薬が投与され ている。看護師が A さんに痛みの状態を尋ねると、A さんは「まだ傷が痛いし、 今日は歩けそうにありません」と話す。 このときの対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

鎮痛薬の追加使用を提案し歩行を促す。

術後の早期離床は無気肺や肺炎、深部静脈血栓症、腸管麻痺の予防に重要であり、痛みを理由に中止するのではなく、まず鎮痛を十分に図って歩けるようにすることが優先されます。硬膜外鎮痛に加えて鎮痛薬を追加使用し、効果を確認してから歩行を促すのが適切です。

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