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Certia
一般問題

看護師国家試験 第106回 問177

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Aさん(65 歳、男性)は、肺気腫で在宅酸素療法を受けている。ある日、Aさん の妻(70 歳)から「同居している孫がインフルエンザにかかりました。今朝から夫も 体が熱く、ぐったりしています」と訪問看護ステーションに電話で連絡があったた め緊急訪問した。 訪問看護師が確認する項目で優先度が高いのはどれか。

正解と解説

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正解 4

経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO 〉

在宅酸素療法を受けている肺気腫の患者は呼吸予備能が乏しく、インフルエンザなどの感染を契機に急激な呼吸不全をきたす危険があるため、まず経皮的動脈血酸素飽和度で酸素化の状態を評価します。呼吸状態と全身状態の把握が最優先で、喀痰の性状や関節痛、胸痛の確認はその後で行います。

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