一般問題
看護師国家試験 第108回 問163
163 / 240
成人患者の気管支喘息の治療で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
テオフィリンの投与中は血中濃度の測定が必要である。
テオフィリンは有効血中濃度と中毒域が近接しており、悪心・嘔吐、頻脈、痙攣などの中毒症状を防ぐため血中濃度モニタリング(TDM)が必要です。吸入ステロイド薬は口腔カンジダ症や嗄声を防ぐため吸入後の含嗽が欠かせません。インフルエンザワクチンは喘息患者にむしろ推奨され、β遮断薬は気管支収縮を招くため喘息では避けるべき薬剤です。