成人の持続点滴静脈内注射のために選択される部位で最も適切なのはどれか。
正解と解説
正解 3
前腕内側
持続点滴では、血管が比較的太くまっすぐで、関節の動きによる屈曲や滴下不良、血管損傷が起こりにくい前腕内側(正中皮静脈や尺側皮静脈)が第一選択となります。肘関節付近は屈曲で閉塞しやすく、足背は歩行の妨げと血栓性静脈炎のリスクが高く、鼠径部は感染のリスクが高いため一般的な持続点滴には適しません。
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