喉頭摘出および気管孔造設術を受けた患者にみられるのはどれか。
正解と解説
正解 2
嗅覚低下
喉頭摘出と気管孔造設後は呼吸経路が気管孔に変わり、鼻腔に空気が流れなくなるため、においの分子が嗅上皮に届かず嗅覚が低下します。同時に発声機能も失われ、代用音声の習得が必要になります。気道と食道が完全に分離されるため誤嚥は生じにくく、咀嚼機能や聴力は障害されません。
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