高齢者の歩行時につまずきが見られる場合、筋力低下が考えられる筋肉はどれ
か。
正解と解説
正解 2
前脛骨筋
前脛骨筋は足関節を背屈させる筋で、加齢による筋力低下が起こると遊脚期につま先が上がらず、わずかな段差や敷居につまずいて転倒しやすくなります。大殿筋は股関節伸展、下腿三頭筋は足関節底屈による蹴り出し、大腿四頭筋は膝の伸展と支持に関与し、これらの低下は立ち上がりや踏ん張りの困難として現れます。
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