問55
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脊髄造影を受ける患者への説明で正しいのはどれか。
「検査前の食事制限はありません」
「造影剤が硬膜外腔に注入されます」
「検査後は頭痛の有無を確認します」
「検査後はベッドを水平にします」
脊髄造影は腰椎穿刺でくも膜下腔に造影剤を注入する検査で、髄液漏出による低髄圧性の頭痛や悪心が起こりやすいため、検査後は頭痛の有無を必ず確認します。検査後は造影剤が頭蓋内へ流入しないよう上半身をやや挙上した体位で安静を保ちます。造影剤は硬膜外腔ではなくくも膜下腔に注入し、検査前は食事制限を行います。