問163
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APTTの延長を認めないのはどれか。
血友病B
血小板無力症
第XI因子欠損症
ビタミンK欠乏症
抗リン脂質抗体症候群
血小板無力症(グランツマン病)は血小板膜糖蛋白GPIIb/IIIaの異常による血小板機能異常症で、凝固因子活性は正常なためAPTT・PTともに延長しない。血友病B、第XI因子欠損症、ビタミンK欠乏症、抗リン脂質抗体症候群はいずれも内因系凝固因子や凝固反応に影響しAPTTを延長させる。