問112
112 / 200
慢性骨髄性白血病にみられる染色体異常はどれか。
(t 8;14)(q24;q32)
(t 8;21)(q22;q22)
(t 9;22)(q34;q11.2)
(t 14;18)(q32;q21)
(t 15;17)(q22;q12)
慢性骨髄性白血病はt(9;22)(q34;q11.2)、いわゆるフィラデルフィア染色体を特徴とし、BCR-ABL1融合遺伝子の形成によりチロシンキナーゼが恒常的に活性化される。他の転座はそれぞれバーキットリンパ腫やAML、濾胞性リンパ腫、急性前骨髄球性白血病に特徴的である。