問64
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第VIII因子で正しいのはどれか。
創傷治癒に関係する。
欠損症でAPTTが延長する。
蛋白分解酵素の前駆体である。
活性化第X因子により活性化される。
フィブリンβ鎖間に架橋結合をもたらす。
第VIII因子は内因系凝固において第IXa因子の補因子として第X因子の活性化を促進し、止血・創傷治癒に重要な役割を果たす。第VIII因子自体は蛋白分解酵素の前駆体ではなく補因子であり、活性化にはトロンビンが関与し、フィブリンの架橋結合は第XIII因子の作用である。