国家試験問題
理学療法士国家試験 第49回 問74
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正常歩行時の矢状面における重心移動について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
重心が最も低くなるのは踵接地期である。― 33 ―
正常歩行の矢状面における重心の上下動では、両脚支持期である踵接地(初期接触)期に重心が最も低くなり、単脚支持期の立脚中期に最も高くなる二峰性の軌道を示す。歩行速度が増しても重心軌道の高低差はむしろ増大する傾向があり、重心の移動速度は両脚支持期で変化が大きく単脚支持期では相対的に緩やかになる。