問80
80 / 200
中学生の心理発達における特徴はどれか。
性の相違を理解する。
自我同一性が完成する。
教師や指導者に従順である。
第二次性徴への戸惑いがある。
友人関係より親子関係を重視する。― 35 ―
中学生の時期は思春期にあたり、急激な身体的変化である第二次性徴の出現に戸惑いや不安を抱きやすい心理的特徴がある。自我同一性の確立は青年期後期にかけて徐々に進むものでこの時期にはまだ完成しておらず、親子関係より友人関係を重視するようになり、教師や指導者への反抗傾向(第二反抗期)がみられやすい。