国家試験問題
理学療法士国家試験 第52回 問86
86 / 200
変形性膝関節症について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 4
初期の疼痛は動作開始時に出現しやすい。
変形性膝関節症の初期には歩き始めや立ち上がりなど動作開始時に生じる始動時痛が特徴的である。日本人では加齢や肥満の影響を受けやすい女性に多く内反変形を伴う内側型が多いためエックス線では内側関節裂隙の狭小化がみられやすく、荷重時痛の軽減には外側楔状足底板が有用とされ、関節液も炎症が軽度であれば混濁は目立たないため、他の選択肢は誤りである。