第4腰椎変性すべり症の症候として誤っているのはどれか。
正解と解説
正解 3
痙性歩行
腰椎変性すべり症は主に高齢者に生じる下位腰椎の馬尾・神経根障害であり、下位運動ニューロン障害のパターンをとるため痙性歩行のような上位運動ニューロン障害の所見は生じにくく誤りである。馬尾症状としての頻尿などの膀胱直腸障害、下肢痛、間欠性跛行、会陰部のしびれ・熱感様異常感覚はいずれも本症でみられうる症候である。
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