問97
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小児自閉症について正しいのはどれか。
学童期に発症する。
脊椎変形を生じる。
女児より男児に多く出現する。
精神遅滞を伴うことは稀である。
大部分の症例でてんかんを認める。
自閉症(自閉スペクトラム症)は男児に女児より数倍多く発症することが知られている。多くは3歳頃までの乳幼児期に症状が明らかになり学童期発症ではなく、しばしば知的障害を合併し、てんかんの合併率は健常児より高いものの大部分の症例に認めるわけではないため、他の選択肢は誤りである。