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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第54回 問160

160 / 200

頸動脈洞反射で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 4

遠心路は迷走神経を介する。

頸動脈洞反射は頸動脈洞にある圧受容器が血圧上昇を感知し、求心路(舌咽神経)を介して延髄の血管運動中枢に伝わり、遠心路である迷走神経を介して心拍数を低下させ血圧を低下させる圧受容器反射である。血圧上昇時に生じ心拍数は減少するため血圧上昇・心拍数増加という記述は誤りであり、求心路は舌下神経ではなく舌咽神経、化学受容器と異なり酸素濃度変化には反応しないため、遠心路が迷走神経であるとする記述のみが正しい。

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