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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第54回 問143

143 / 200

左延髄外側症候群で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 4

右上下肢の温痛覚障害

左延髄外側症候群(Wallenberg症候群)では脊髄視床路が延髄で交叉した後に走行するため、病巣と対側である右上下肢の温痛覚障害が生じる。一方、Horner徴候、顔面の温痛覚障害、運動失調は病巣と同側の左側に出現し、深部感覚を伝える後索・内側毛帯路は交叉部位が異なるため右上下肢の深部感覚障害は本症候群の典型像ではない。

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