問164
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線維素溶解に働くのはどれか。
アルブミン
グロブリン
トロンビン
フィブリン
プラスミン
プラスミンはフィブリンを分解する線維素溶解(線溶)系の中心的な酵素であり、プラスミノゲンから活性化されて血栓の溶解に働く。トロンビンとフィブリンは血液凝固系に関与する因子であり、アルブミンとグロブリンは血漿蛋白ではあるが線溶系には関与しないため、線維素溶解に働くのはプラスミンのみである。