国家試験問題
理学療法士国家試験 第55回 問143
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腰椎変性すべり症で歩行中に殿部から下肢にかけて疼痛が出現したときの対応で 正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
しゃがみこむ。
腰椎変性すべり症による神経性間欠跛行は歩行時の腰椎伸展により脊柱管が狭小化して症状が増悪するため、しゃがみこんで腰椎を屈曲させることで脊柱管を拡げ症状を軽減できる。速度を変えて歩き続けることや体幹を伸展・回旋させる対応はいずれも脊柱管をさらに狭める、あるいは症状を悪化させる可能性があるため適切でない。