問145
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頸髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。
肺活量は低下する。
咳の強さは変わらない。
予備吸気量は増加する。
予備呼気量は変わらない。
閉塞性換気障害が生じやすい。
頸髄損傷では呼吸筋である横隔膜や肋間筋・腹筋群の麻痺により最大吸気・呼気量が制限され肺活量は低下する。また腹筋群の麻痺で咳嗽力も低下し、予備吸気量・予備呼気量も減少するため拘束性換気障害を呈しやすく、閉塞性換気障害を生じやすいという記述は誤りである。