問91
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糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。
急激な発症
自律神経過反射
深部腱反射の亢進
下肢の靴下型感覚障害
近位筋優位の筋力低下
糖尿病性神経障害は高血糖による末梢神経の代謝障害・微小血管障害により生じ、緩徐に進行する左右対称性の感覚障害を特徴とし、下肢遠位優位の靴下型感覚障害を呈する。自律神経障害を合併するが自律神経過反射(脊髄損傷でみられる病態)は生じず、深部腱反射は低下・消失し、筋力低下は遠位優位である。