問94
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肺塞栓症で誤っているのはどれか。
脱水が誘因となる。
I型呼吸不全を呈する。
D ダイマーが上昇する。
下肢よりも上肢の術後に多い。
深部静脈血栓症との合併が多い。
肺塞栓症は長期臥床や脱水による血液粘稠度上昇、下肢深部静脈血栓症からの血栓遊離が主な誘因であり、換気血流比不均衡によるI型呼吸不全とDダイマー上昇を認める。股関節・膝関節などの下肢手術後は上肢手術後よりも深部静脈血栓症・肺塞栓症の発症率が高く、「下肢よりも上肢の術後に多い」は誤りである。