80 歳の男性。胸部 CT(別冊No. 2)を別に示す。
この患者で低下が予想されるのはどれか。
正解と解説
正解 1
1 秒率
80歳・高齢者の胸部CTで気腫性変化(肺気腫)が認められる場合は閉塞性換気障害となり、1秒率(FEV1%)が低下する。一方、残気量・全肺気量・気道抵抗は上昇し、肺の弾性収縮力低下により肺コンプライアンスも増大するため、これらは低下ではなく上昇する所見となる。
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