国家試験問題
理学療法士国家試験 第59回 問131
131 / 200
運動療法を受ける患者の自己効力感が低下する可能性が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 5
達成が困難な高い目標の運動課題を初めに設定する。
自己効力感は成功体験(遂行行動の達成)、代理体験、言語的説得、生理的・情動的状態の適切な認識によって高まるとされる。達成が困難な高い目標を初めに設定することは失敗体験につながりやすく自己効力感を低下させる一方、励ましや過去の成功体験、他者の成功例の共有、疲労への不安の軽減はいずれも自己効力感を高める働きをもつ。