国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問126
126 / 200
認知症患者への作業療法で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 5
ガスの消し忘れでボヤを起こしたので、介助者とともに調理させた。― 16 ―
失敗した動作を一律に禁止するのではなく、介助者が付き添いながら本来行っていた調理などのなじみの活動を継続させることは、残存能力の活用と安全確保を両立させる関わりとして適切である。徘徊への着席強制は混乱や不穏を助長し、未経験の活動導入は残存能力の活用にならず、模様のある皿は食物との視覚的区別を妨げ摂食を阻害しうるため、いずれも不適切である。