国家試験問題
作業療法士国家試験 第50回 問135
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糖尿病患者にみられる病態で運動負荷が禁忌となるのはどれか。
正解と解説
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正解 4
ケトアシドーシス
糖尿病ケトアシドーシスはインスリンの絶対的欠乏により高度の高血糖と脂肪分解によるケトン体産生・代謝性アシドーシスを来す急性の重篤な代謝失調状態であり、この状態での運動負荷はさらなる代謝の悪化や循環動態の破綻を招くため絶対禁忌である。高血圧症や末梢神経障害、脳梗塞後遺症、閉塞性動脈硬化症は運動強度や方法に配慮すれば運動療法の適応となる病態である。