国家試験問題
作業療法士国家試験 第50回 問161
161 / 200
運動単位について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
正常では1つの筋線維につき1個の神経筋接合部が存在する。
運動単位は1個の運動ニューロンとそれが支配する筋線維群からなり、正常な神経筋接合部では1本の筋線維につき1個の神経筋接合部(運動終板)しか存在しないという一対一の対応関係が成立している。運動終板は筋線維の表面に存在し、神経筋接合部ではアセチルコリンが伝達物質として放出され筋の収縮を引き起こすため、深部に存在する、ドパミンが放出される、活動電位で弛緩が生じるといった記述はいずれも誤りである。