問170
170 / 200
嫌気的代謝の過程で生成される物質はどれか。
クエン酸
コハク酸
リンゴ酸
ピルビン酸
イソクエン酸
嫌気的代謝(解糖系)では、酸素を用いずにグルコースがピルビン酸にまで分解されてATPを産生し、酸素が十分に供給されない状況ではピルビン酸はさらに乳酸へと変換される。クエン酸・コハク酸・リンゴ酸・イソクエン酸はいずれもクエン酸回路(TCA回路)を構成する中間代謝産物であり、酸素を必要とする好気的代謝の過程で生成される物質である。